子どもができると『ドラゴンボール超』は泣ける【娘との朝の散歩が思い出になっても】

思い出になった娘との朝散歩

今回は、「子どもができると『ドラゴンボール超』は泣ける」というお話です。

僕はほとんどテレビ見ないんですが、『ドラゴンボール超』は録画して見ていて、そしてまさかの涙、、、(笑)

子どもができてからね、涙腺がさ、ゆるゆるなんです。

でも『ドラゴンボール』で泣くって、相当ですよね。

僕の涙腺のゆるくなり様に、妻も、「本当にそんな風になる人いるんだ。親満喫してるね~(笑)」とか言ってたし、、、

ということで今回は、何で『ドラゴンボール』で泣けるのか、ということの一端がわかる(かもしれない)子育てエピソードです。

副題は「娘との朝の散歩が思い出になっても」

ではどうぞ!

子どもができると『ドラゴンボール超』は泣ける【娘との朝の散歩が思い出になっても】

1月中旬、僕の住んでいる町では雪が続いた。

信州の中でもそこまで雪は多くない地域なのだけれど、その2週間くらいの間はどっしりと積もるほどの雪が降った。

そんな雪にも関わらず、僕と娘(1歳2か月)は毎朝の日課である朝の散歩に出かけていった。

朝は運よくそこまで雪が降っておらず、雪を見て、触れて、軒先のつららを折っては地面に落として遊ぶ娘を抱えてざっくざっくと歩く。

すると、雪かきをしている地域の人に「散歩~!?」と驚きの声をかけられた。

「ははは、娘が行きたがって」と僕。

「そうだよね~おうちの中じゃ飽きちゃうもんね~!足元気を付けてね~!」と笑顔。

雪の日でなくても、娘と散歩していると自然といろいろな人(その多くはおじいさん、おばあさんだ)が話しかけてきてくれて温かい。

いい町だ。

そんなことを思いながら、僕は「楽しいね~でも寒いね~お父さんも雪かきしないとね~」などと娘に声をかけつつ、つららで遊んだ手が冷たくならないようにと温めながら帰った。

その時はまだ、娘との朝の散歩は僕らの毎日の日課だった。

「ちょっと朝、寒すぎるのかな」

そういったのは妻だったか、僕だったか忘れてしまったのだけれど、娘の体調で気になること(少し便が水っぽい日が続いたり、いつもより眠り続けたり)があって、そんな発言が出た。

さらに同じタイミングで、あれほど「外!外!」と要求してきていた娘が、それほど要求しなくなってきた。

「これは、、、朝の散歩、、、終わりか、、、?」

そう思いながら数日、散歩に行く素振りを見せないように過ごしてみる。

すると、娘は家の中での遊びで満足しているようだった。

ダイゴさんの絵本『ビッグフェイスくん』を読み(時計の絵がお気に入りらしい)、猫の写真集を眺め、年末年始の帰省時に祖父母(僕の親)に買ってもらった「やわらかブロック」や「ままごとセット」やメロディの鳴る汽車で遊び、妻の財布からすべてのカードや持ち帰ってきたおみくじを夢中で取り出す。

散歩の『さ』の字もでない。

そう。

僕は内心、寂しい気持ちでいっぱいだった。

重くて寒くて大変だったけれど、娘と二人で(ほとんどずっと抱えて)歩く朝の時間は僕にとってかけがえのないもので、何より毎日、娘が僕に対して散歩を要求してくれることは、何か僕の誇りのようなものになっていたのだ。

僕に早く着替えてほしくて、散歩用のセーターやコートをばしばしとたたいて要求してきたあの頃(ついこの間だ)が、今では遠い昔に思える。

こんな風に思い出になっていくんだね。

成長の証。

寂しさと喜び。

「今を大切にすること」が、これほど大切だと思ったことはない。

そんな風に考えているからか、僕はこのところ涙腺が緩んでいる。

おかしな話だと思われるかもしれないけれど、僕は最近、特に『ドラゴンボール超』というアニメに何度も感動して泣きそうになっている、というか泣いた。

娘のパンのために戦う悟飯、そして悟飯のピンチでも気丈に振る舞うビーデル。

娘のマーロンのために強くなろうとするクリリン。

ブルマの出産(2人目)に立ち会うために修行や武道会の誘いを断り、名前を考えたり、産まれた赤ちゃんを「彼らしく」抱きかかえるベジータ。

僕はそんなアニメキャラたちに自分を重ね、涙したのだ。

特に今、僕は娘のために、そして妻のために必死で仕事をしていて、どうにか安心して暮らしてもらえるよう精一杯の毎日を送っている。

自営業であるがゆえに、僕がどうしていくかが、ダイレクトに家族の生活を左右する。

だから僕は、より自分の仕事を発展させ、娘と妻が不自由なく楽しく暮らせるようにしたいし、そうする責任がある。

子どもが生まれると、親は強くなりたいと願う。

子どもを守りたいと思う。

そういうものなのだ、少なくとも僕にとっては。

『ドラゴンボール超』には、親となった歴代のドラゴンボールメンバーのそんな気持ちがうまく表されていることが多い。

僕はそれに自分を重ねて涙し、それはまた、一週間頑張ろうと決意を新たにする僕の背中をしっかりと押してくれる。

まさか、『ドラゴンボール』で涙を流す日が来るとは思ってもみなかった。

子どもができると『ドラゴンボール超』は泣ける。

子どもができるということは、やはりそういうことなのだ。

気づけば大きくなってしまっていて、そして僕らの手を離れていくのだろう。

毎瞬が大切な瞬間だと心から思う。

娘との朝の散歩は思い出になっても、その思い出は僕の心を温かくしてくれる。

何が大切なことなのか、それはいつでも僕に教えてくれている。

後書き

読んでいただいてありがとうございました!

いやー、新年一発目の更新です。

もう一度言います。

新年一発目の更新です。

3月の終わりに、新年一発目って!、、、orz

まぁ、本編でも書きましたが、仕事と育児に精一杯なんですね。

本当に精一杯。

ドラゴンボールで泣くほどに。

もう娘は1歳と4か月になってしまいました。

くそーひと月ごとに娘の成長を記録していきたかったのにな、、、orz

3月になって、ついに娘は僕らの手を取らず、一人で歩きだしました。

というか、もはや、走ってる!笑

急にダダダダっと走り出すから、もう危なくて危なくて。

かなりのお母さん子で、僕の方に走ってきたと思ったら、急に方向転換して妻の方に戻っていったりね。

両手を広げて僕は笑顔で待っているんですが、まぁ、広げっぱなしです。

言葉も「お父さん」や「お母さん」や「ジジ」や「ババ」が言えるようになってきました。

昨日ついに「ちゃん」が言えるようになった!(特に「ババちゃん」連呼笑)

他にも、ボール遊びや「パンダ体操」なるもので楽しんだり、食事の時にスプーンを椅子と自分の間に隠し、「どこでしょう?」的な遊びを仕掛けてきたり、僕の着ているカーディガンの中に様々なおもちゃを入れては出して遊んだり、どんどん成長しております。

このまま順調に育っていってくれたらいいな。

さて、3月という月は僕にとってかなりの変化が起こる月らしく(一昨年、妻の妊娠がわかったのも3月だった)、今回もかなりの変化が訪れました。

その辺また書きますね。

時間と体力があればね、、、orz

しかし、『ドラゴンボール超』、いいわ。

武道会が始まるから泣くことはもうないかもしれないけど、素晴らしい気分転換になっております。

ちなみに他のドラゴンボールエピソードはこちら↓

ドラゴンボールフルカラー?アニメと違う鳥山明原作カラーと評判!?

朝散歩エピソードはこちら↓

陣痛から36時間の出産(初産)を振り返った、娘の1歳誕生日の朝散歩

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【 書いた人 : はるこん(halcon) 】
【 書いた人 : はるこん(halcon) 】
3歳になった娘と妻との日常と、読んだ本の感想を書き留める30代後半。
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』(村上春樹著)や『旅をする木』(星野道夫著)、『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)が好き。
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