【トンネルとカーブの運転が超怖い】高速道路初心者が注意すべきこと

高速道路のトンネル

今回は、「高速道路初心者が注意すべきこと」というテーマ(特にトンネルとカーブの運転について)です。

あまり高速道路を利用しない人(僕のような)にとっては、高速の運転って恐怖ですよね。

特にトンネルとカーブの運転が超怖い。

今日は、そんな高速道路初心者の僕の体験とそれから得た教訓について書きますが、重要なことなので先に結論(注意すべきこと)を書いておきます。


「高速道路初心者が運転で注意すべきこと-トンネル・カーブ編-」

  1. トンネルとカーブでは、必ず「走行車線」(左側)を走ること。
    (=「追い越し車線」(右側)に出てはいけない)
  2. 前の車がいくら遅かろうが、車間距離を十分にとり、キープすること。
  3. 他のことは考えない。目の前にある状況に、ただひたすら集中して運転すること。

この3つです。

高速道路の初心者であっても、この3つを守ればきっとトンネルもカーブも乗り越えられます。

もちろんよそ見したり眠ったりしたら別ですが。

この3つを守らなかったら?

えぇ、この後の本編の僕のようになります。

なっちまうんですよ、、、orz

どうぞ初心者の方、高速道路(トンネル・カーブ)はお気をつけて、、、

もう絶対、トンネルとカーブでは走行車線を離れない

碓氷峠(軽井沢付近)を行く高速道路には、たくさんのトンネルとカーブがある。

峠のトンネルに差し掛かってから、僕はそれまでの快適なドライブが嘘のように、目に見えるほど緊張しながら運転を続けていた。

危険を避けるため、それまでは基本的に走行車線・制限速度の運転を心がけていたのに、前を走るトラックのあまりの遅さにしぶしぶ追い越し車線に出ることにしたのは、9ヶ月になる娘が眠っているうちにできるだけ距離をかせいでおきたかったからだ。

信州から関東へ、初めての車でのお盆の帰省。

まだ幼い娘と妻との、三人での長距離高速ドライブを成功させたい。
(=できるだけ娘が寝ているうちに距離を進め、ぐずりを最小限に)

その思いが、トンネル内での追い越し車線への変更という決断を下させたのだ。

しかし-

ひっきりなしに車がくる中で、うまく空きを見つけて追い越し車線に移動したものの、追い越し車線に存在する車たちのスピードは、僕のそれをはるかに上回っていた。

「やっべ!みんな速っ!」

そう思いながら、迷惑にならないように同じレベルの速度に上げていく。
(スピードを上げないと、後ろすれすれにぴったりついてくるほどなのだ。時速100㎞超えてる高速でそれはやめてホント。)

トンネル内でスピードを出すだけでも恐怖感があってストレスフルなので、すぐにでも走行車線に戻りたい。

が、走行車線では微妙な間隔でゆっくりなトラックが連なっていて、スピードを上げてしまったがゆえにすぐには戻れそうにない。

「やっちまったな、、、しかし何でこんなにトラックゆっくりなんだろ。」

「何だか、これまでにも増してゆっくりになってるんじゃないか?」

そう考え始めてすぐ、僕はその理由を知ることになった。

カーブだ。

急なカーブ。

長いトンネルを抜けてすぐの、左方向への急なカーブ。

そして道の向こうは崖(景色としては綺麗だったような気がするが、、、)。

「何!!」

理解した時にはもう遅い。

そのカーブを安全に走行するためには、僕はスピードを出し過ぎていた。

曲がり切れない-

曲がり切れなかった僕の車はガードレールを突き破り、崖を転落。

「スピードの出し過ぎで、曲がり切れなかったのだろう」と新聞に小さく掲載される。

運転手は重体。

しかし奇跡的に母親と子どもは無事。

いや、運転手も無事の方がいいな。

妻や娘にとっては僕の存在だって大切だろう。

悲しませたくない-

と、ネガティブな空想を膨らませつつ、「うおおおお!」とギリギリでカーブを高速移動する僕。

長いカーブを曲がりながら「ジェットコースターより怖い!って当たり前だろう!下手したらこれ、、、本当に死んでしまうぞ!」、などと激しくセルフつっこみを入れる。

カーブを終えて一息つくと、気づけば左の肩から指先までがビリビリと痺れていた。

ビリッビリ。

無理もない。

先ほどの空想の部分(崖から落ちたところ)は、この文章を盛り上げるための虚構ではなく、急カーブを運転しながら実際に思ったことなのだ。

曲がりきれない。

崖から転落。

無事ではすまない。

新聞にはこう載るのだろうか、、、

本当にそう思いながら運転したのだ。

怖かったんだよ。

そりゃ左腕くらいもっていかれるっしょ。

「もう絶対、トンネルとカーブでは走行車線を離れない」

碓氷峠を越えて、なだらかな高速道路を快適に-とはいえ左腕は痺れていたけれど-運転しながら、僕はそう心に決めた。

追い越し車線は、僕のいるべき場所じゃない。

追い越し車線を行く車たち、彼らは猛者だ。

なぜカーブであんなスピードを、、、

みんな平気な顔-実際どうかは知らないけれど-して、トンネルもカーブもすごいスピードで走っていく。

僕はそんなふうにはなれないし、なる必要もない。

前の車がどれだけ遅くとも、トンネルとカーブでは目の前の道路に集中して運転しよう。

適切な車間距離をとり、ただそれをキープし続ける。

他のことを考えてはいけない。

欲望に駆られ、追い越し車線に出てスピードを出してしまったら最後、走行車線に戻るのは簡単ではないのだ。

僕は、今回の体験で得たこの教訓を忘れないようにしたいと思う。

さもなければ、、、

今度は空想だけでは、左腕だけではすまないだろうから。

後書き

読んでいただいてありがとうございました!

いやー本当に怖かった。

お盆で参られる側になるところでしたよ。

今回(2016年8月)の帰省は、往復430km。

行きは四時間半、帰りは五時間という長い道のりを、どうにか乗り越えました。

娘はまぁ、ぐずるたびサービスエリアなどによって機嫌を取りつつ行ったので、なかなかドライブを楽しんで貰えたようです。

9か月になって、ハイハイもするしつかまり立ちもしはじめている(僕のことを最近アタータンと呼んでくれるようになった!)ので、チャイルドシートにずっと乗せておくのは大変でしたが(汗)

しかし何よりも、行きの碓氷峠のトンネルとカーブが本当にやばかった。

帰りは、今回前置きに書いた「高速道路初心者が運転で注意すべきこと-トンネル・カーブ編-」を忠実に守って運転しました。

ゆっくりなら何でもないですからね。

まぁ結局ちょっと怖いけど。

今回の文章が、高速道路初心者の方-未来の娘よ、あなたのことですよ(笑)-の参考になることを祈ります。

ちなみにこちらの文章では、車線変更の危険性についても触れています。体験談でね、、、orz

→『車の運転が怖くなった日~幸せの黄金鯛焼きを求めて高速ドライブ~

安全第一!

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【 書いた人 : はるこん(halcon) 】
【 書いた人 : はるこん(halcon) 】
3歳になった娘と妻との日常と、読んだ本の感想を書き留める30代後半。
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』(村上春樹著)や『旅をする木』(星野道夫著)、『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)が好き。
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